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幸せの繋がり(あとがき)

そんなわけでネーナの話でした。
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神崎 瑠珠 * 幸せの繋がり * 13:46 * comments(2) * trackbacks(0) * - -

はじめに

ええと、初めましての方もそうでない方も、こんにちは。神崎瑠珠(かんざき るうじゅ)です。
本家サイトの方等でぼちぼちと小説を書いてましたが、このたびブログに移行してみました。
理由は3つ。

1.それぞれにページを作るのが非常にめんどくさい。
2.好きな時に好きな小説を書きたい。
3.………考え中。


現在こちらで発表することが確実に決まっているのは「王太子とヴァキアンの姫君」になります。
以前私のサイトで書いていた「帝王妃ソフィーダ」の続編にあたります。
こちらもどうぞ。
過去の小説は「The Saga of Gunden Da Reeda」にありますので、こちらもよろしければ。
では、これから宜しくお願いします。



神崎 瑠珠 * まえがき、あとがきなど * 23:02 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

王太子とヴァキアンの姫君 序

(注:この作品は「帝王妃ソフィーダ」の続編にあたります)

 …さあ、その目を開けて。

 長い夢の終わり。新たな物語の始まり。
 カリューンの恩寵のもと
 栄え満てるレスト・カーン
 
 その行く末を。

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神崎 瑠珠 * 王太子とヴァキアンの姫君 * 22:55 * comments(2) * trackbacks(0) * - -

王太子とヴァキアンの姫君 (1)

フィオルナの侵攻後、レスト・カーンは実に穏やかな日々を過ごしていた。


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神崎 瑠珠 * 王太子とヴァキアンの姫君 * 21:48 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

桜影の支配・1

まるで戦いに赴くように、きっぱりとその駅に降り立った。
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神崎 瑠珠 * 桜影の支配 * 23:11 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

王太子とヴァキアンの姫君 (2)

 一方弟を笑顔で二の大臣に引き渡したジャーリスは、彼らが去った瞬間実に苛々とした表情に変わった。

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神崎 瑠珠 * 王太子とヴァキアンの姫君 * 23:00 * comments(2) * trackbacks(0) * - -

桜影の支配・2

ひとしきり買い物を終えた後、電話一本で彼を呼び出した。
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神崎 瑠珠 * 桜影の支配 * 22:05 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

レイアウト変更

どうも使いづらいというか読む人が読みづらそうだ、と思ったのでちょっといじってみました。
最新の話が一番上にきて、あとは話の並び順になるように変更。
これでちょっとは読みやすくなるのでしょうか。謎。
神崎 瑠珠 * まえがき、あとがきなど * 19:22 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

王太子とヴァキアンの姫君 (3)

夜。

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神崎 瑠珠 * 王太子とヴァキアンの姫君 * 23:11 * comments(0) * trackbacks(0) * - -

桜影の支配・3

私は、いつものようにそのバーの戸を開けた。

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神崎 瑠珠 * 桜影の支配 * 16:45 * comments(0) * trackbacks(0) * - -
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