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幸せの繋がり(あとがき)

そんなわけでネーナの話でした。
5年ほど前にゆうまくんの誕生日プレゼントで書いた話です。
かなり昔に「夢を、見てたわ」というネーナのセリフから以降を思いついて、いつか書きたいと思っていたのですがただ死ぬ話を誕生日プレゼントにっていうのもどうかなあと思い(でも実はかなり昔にやったことあるんですが。ただ死ぬ話。それ以来反省し、工夫しておる次第)、んじゃあそろそろセルジオとマリアに後継を作るのもよかろうと思ってつなげることにしたら案外うまくいったなというのが正直なところです。
書いた時には「つわりってこんな感じでいいのか?」ということと「嬰児をおいて果てる母ってこんなことを思うのか?」という疑問があったのですが、後者は気持ちの問題だから人それぞれで良いであろう。前者は…まあこれも人それぞれであろう!と割り切ってみました。
今になって思うと「割と合ってた」ですかね。つわりの描写をするのに参考にしたのが「食べ過ぎで気持ち悪くなった時」「酔っ払って気持ち悪くなった時」だったのは内緒です。


自分で書いた話の中で、この話はかなり気に入っている方です。
ネーナさんいい人だ。
フェバート、セルジオ、マリアの面々はそれぞれに心内を書いたりする機会があったのですが、そういえばネーナの過去とか心内とか書いたことはないなということに今更気付きました。
「幸せの繋がり」でネーナサイドで書いてみたらまた面白いかもしれませんね。
あといつかパパ上(フェバート)とリトル・ネーナの話を書いてみたいとは思っています。
…どうしてセルジオの影が薄いんだろう…いい子なのに…(親バカ)。


私事ですが私が出産したことで、この小説も日の目を見ることが出来てよかったです。
出産前はさすがに「…ちょっとこの通りになってしまったら縁起でもないな」と思っていたので。
マリアも無事可愛い子を出産してよかったね(親バカ2)。


では、また何かの作品でお目にかかれれば幸いです(「王太子と…」はどうすんのよという話はひとまず)。


2016.1.22 神崎 瑠珠
神崎 瑠珠 * 幸せの繋がり * 13:46 * comments(2) * trackbacks(0) * - -

コメント

ネーナさん、素敵ー(泣)。
「嬰児をおいて果てる母ってこんなことを思うのか?」は「思う」で合ってる気がします。
ただ、これはフェバートさんが頼もしいからなのであって、私の場合は「仮に私にもしものことがあったら、旦那がひとりでこの子を育てるのか…。うん、無理(><)」となり「ひたすら実家を頼るように」と申しつけておりました、はい。

素敵なお話をありがとう♪
Comment by あり @ 2016/01/23 10:52 AM
読んでくれてありがとう!

やっぱりいざとなったら現実的になるよね(笑)。
実はこの時ネーナにもフェバートにも「実家」というものはもうないので、頼るにも頼りようがなかったのだけどさ。だからとても切実だったのではないかと思う。
しかし「母代わりにセルジオを育てた誰か」というのはまったく私の頭になかったのでした。しまった…。
Comment by かんざき @ 2016/01/24 11:08 PM
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